こんにちは、暑い日が続きますが、体重7キロ弱の黒猫レノくんにくっつかれて眠ることに喜びを感じる私は今日も元気です。
重いことを除けば非常に幸せです。
重くなければね(大事なことなので2回ry)
さてUbuntu12.10のVim環境を構築中です。
Vim自体はMacの環境設定のときにファイルを開いたり、LPICの勉強で少し使い方を覚えた程度の知識とスキルしかないです。
でもこれから開発のお仕事をやっていく上で使えるにこしたことはないのかなぁと思ったので、ググりながらパク…知識を拝借しながら環境を作っていこうと思っています。
関係ないけどUbuntuのIME的なものがなかなかおバカさんでイラっとしますね。
GoogleIMEでも入れましょうかね。
本題。
ひとまずの目標はプラグインを入れて補完やスニペットを使えるようにすることです。
最初の一歩としてneobundleを導入することにしました。
参考にしたのは下記のサイト。
Vimプラグインの導入#1 (neobundle, vim-quickrun) - No Bugs, No Life
Hack #238: neobundle.vim で plugin をモダンに管理する
ちょっとハマったのは.vimrcに書き込んだ中にneobundleのディレクトリパスを記述しなければいけなかったのを見落としていて、気づくのに一時間ぐらいかかりました…。
うーん、毎度環境構築のたびに似たようなミスを繰り返しているなぁ。
さてneobundleの導入とともにメジャーなプラグインは導入できたっぽいので、いろいろググって設定をしていきます。
下記を参考にしつつ、.vimrcの設定は作者のgithubを参考に記載してみた。
VimでPerl(に限らないけど)を書くときにこれだけはやってほしい設定 - Qiita [キータ]
とりあえずneosnippetでスニペットファイルの読み込みができるところまで設定できた。
先にhoge.plとかやって拡張子との関連付けをしておかないと<C-k>してもスニペットが展開されないことに気づくまでに数時間かかりましたよ…。
おバカすぎて疲労感が半端ない。
まぁおかげでvimfilerの使い方も微妙に分かったし、良しとするかなぁ。
ちなみにVimのショートカットは下記を参考に覚えながら使っています。
こういう情報を面倒がらずに公開してくれる方がいるのでとても助かります。
本を買えばいいんだけど、買っても読まなそうなので…。
うーん、Perlの勉強ができてない。
Perl入学式の当日は過去に書いたPerlを見ながら構文を思い出しつつになりそうだ。
書き始めたら思い出すかなぁ。
この際だからRubyもVimで書いてみようかなー。
今日はもう疲れたからMinecraftで別宅建築の続きでもやりますかね。