※お気持ち的な感想しか書いていないので、セッションについて知りたい方は他の方のブログやQiitaをご覧になることを強くおすすめします。
安定のクラスメソッドさんとかどうでしょうか。 dev.classmethod.jp
さて。
try! Swift Tokyo 2017の2日目にボランティアスタッフとして参加してきた。
きっかけは上司がSlackで「ボランティアスタッフ募集しているから行きたい人は応募してね」って言ってくれたこと。
try! Swift Tokyo 2017が開催されることは知っていて、行きたいなーと思ってはいたものの、「Swift最近書いてないしなー英語話せないしなー」と踏ん切りがつかず諦めかけていたんだけど、上司の言葉に後押しされてその場で応募。
当日会場に行ってみると、とても広くて綺麗で、開場前のホールにずらっと並んだ椅子の多さにちょっとビビった。
スタッフの方々の中に数名知っている方がいて、ホッとした。
担当したのは翻訳レシーバーの受け渡しで、手の空いたときは他のところのお手伝いをする感じだった。
スクリーンの正面だったのでセッションも聞けてよかった。
以下、個条書きで感想。
- 英語は話せなくてもなんとかなったけど(日本語話せる海外の方が多かった)、話せたほうがさらに楽しそう
- テストに関するセッションが多くて、「テストせな!」と背中を押されている感あった
- 色に関するセッションは、元印刷系のお仕事でデザインやってたこともあるので、色大事って再確認できた
- 懇親会は謎の乾杯をする一団に混ざって面白かった。そのあともいろんな方とお話できて楽しかった
- 「お仕事は?」「iOSとAndroidやってます。あと猫の世話です」「え?」みたいなやりとり、たくさんやって満足。猫社員はいいぞ。
来年もお手伝いしたいなと思える1日でした。
お会いした皆様に感謝。